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ミスターブシドー ステータス NT コードネーム カチコミ要員 クラス ダークストーカー 装備 愛剣トニー 建国暦 独裁国家「一人三日天下」 南瓜12個で総帥キャバ中に滅亡 紹介 建国記念に一筆 初心者ですが良い国民に恵まれて南瓜も取れました 懐古さん、キャロさん育成と初期知識多謝です ミスターは皆に育てられました 三日で帰るつもりが国民に恵まれ南瓜にも恵まれ長くなりましたが… 父さん母さん…息子は今も元気で…戦略しています 性格 三日天下で終わるはずでしたが性格も一新、昨今戦略マニア 出来るだけ戦略出来る日はやる戦闘狂 建国したら滅びるまで戦略の多い国になる事が多いです チャは気さくに話しかけて頂いておk相談も嬉しいです 話さなければこっちが話しますのでまあフランクに聞き流して下さい^^ 建国の際、亡命の際の参考になればと一筆取らせて頂きました。 なるべく鯖を盛り上げる戦いをしたい所存で御座います (自筆) 追記 今ではすっかり外道に落ちたミスター 11/26 国民の皆様申し訳無い、だが良い訳をさせて貰うとキャバはあくまで営業で あって決して(ry、何はともあれお疲れ様でしたorz V鯖の皆様毎日SG切れの国を片っ端から潰してはしゃいでゴメンなさいOrz 謝罪はするけど、反省はしないんだからね/// 建国するのは野蛮な戦闘国家、これが私が立てる国の指針です 頑張れミスター!我等がミスター!女子高生の下校を狙う辻斬りブシドー! (七誌)
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903 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/30(月) 02 42 00 ID ??? ブシドー「む!そのチョンマゲ、君がサムライか!」 ギンガナム「おお!その陣羽織、まさに武門の男と見た!」 ロラン「ああ……」 シュウト「会わせちゃいけない人を」 リジェネ「会わせちゃったみたいだね」 爆熱丸「おにぎりウメーー」 904 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/30(月) 02 45 40 ID ??? ダリル「最近、ミスターブシドーという男が真夜中の町を飛び回ってるらしい」 ハワード「なんだそれは? バットマンの類か?」 ダリル「いや、俺達のフラッグに似た機体に乗って犯罪者を片端から捕まえるという事が実際にあってな……」 ハワード「……ミスターブシドー、何者だ?」 917 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/30(月) 04 10 30 ID ??? グラハム「よし、全員散開して待機だ」 シロー「凶悪犯を追いつめたぞ!」 グラハム「お手柄だな、刑事」 レイヤー「だめだシロー君、まだ逮捕状が出ていない」 グラハム「なんと!これがお役所仕事というものか!」 ユウ(しかしこのままでは取り逃がしてしまう……) ???「私は我慢弱い!!」 ハワード「な、謎の仮面の男が突入にしていきます」 シロー「なぞって……あの声、あの背格好、あの髪、どうみてもグラハm」 ダリル「何者なんだ、あの日本風の男は!」 シロー「いや、だからグラハm」 ???「弱きを助け悪を挫く!凶悪犯は私が捕まえた!」 ハワード「おお!?」 ???「後は頼んだぞ、警察の諸君」 シロー「いや、貴方は警視s」 ダリル「行ってしまった……ホントに何者だ、奴は」 レイヤー「逮捕状が出た、シロー君、今は確保だ」 ユウ(13時50分確保……) ハワード「しかし何者だったのでしょう、あの男は 心当たりはありますか?アマダ刑事」 シロー「いや、心当たりってというか、あれはグラh」 グラハム「犯人を確保したようだな」 ダリル「隊長!」 グラハム「ふ……花を摘んで帰ってきてみれば、犯人が確保されていた 私は出番を逃したようだな。ハッハッハ」 シロー「出番も何も、捕まえたのは警視s」 ハワード「謎の日本風の男のお陰です」 シロー「いや、あれは間違った日本だとおm」 グラハム「ふむ。匿名の警察協力者というわけか」 シロー「隠せてないと思うのですが……」 グラハム「今回のような警察の手の届かない時、彼はまたきっと現れるだろう」 シロー「………」 ダリル「しかし、名前がないのでは報告書にもこまりますね」 シロー「………」 ハワード「そうだ、ミスター・ブシドーというのはどうでしょう?」 ダリル「おお、ピッタシだ!」 グラハム「いや、それはちょっと本人も迷惑ではないだろうか……」 シロー(嫌なんだ……) ハワード「隊長は実物を見てないからですよ」 ダリル「そうです、実物を見たら絶対ブシドー以外にあり得ません!」 グラハム「そ、そうなのか……」 シロー「えっと……どうしよう……」 レイヤー「なるようにしかならないんじゃないかな?」 シロー「そうですね。取り敢えず、今は犯人を護送しないと カジマ刑事、よろしくお願いします」 ユウ(……ミスター・ブシドー……何者だ……?)
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ミスターブシドー専用アヘッド(サキガケ) 出展:【機動戦士ガンダムダブルオー】 所属:アロウズ(DC側) 形式番号:GNX-704T/AC 全高:21.1m 重量:72.3t 特殊能力:GNドライヴ 装甲材質:Eカーボン 盾:○(サキガケ専用GNシールド)変形:× 換装:× 抜刀:◎ 連ジコスト:200 連ジ耐久力:500 連ザコスト:280 連ザ耐久力:560 GvsGコスト:1000 DP:ミスターブシドー(グラハム・エーカー) アヘッドの男指揮官機。鎧武者がイメージした近接戦闘型。 ■射撃 メイン射撃【GNショートビームキャノン】 弾数:12 リロード:2発につき5.2秒(オート)ダメージ:一度の発射に60+60=120 両肩から撃つビーム砲。 サブ射撃【GNバルカン】 弾数:70 リロード:全弾5秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき7 ■格闘【GNショートビームサーベル、GNビームサーベル】※格闘体制に入ると、ボディからショートサーベルとサーベルをそれぞれ1本ずつ取り出す。 Nメイン格闘【接近して、斬りかかる。】 ダメージ:80×4=320 前メイン格闘【刺す→斬撃】 ダメージ:120+80+80=280 陸戦型ガンダムよりも威力が高い。 横メイン格闘【回り込み、軸移動しながら斬り飛ばす】 ダメージ:80×4=240 後メイン格闘【シールドアッパー→ジャンプ斬り】 ダメージ:70+80+80=230(盾がない時は80+80=160) 特殊射撃【カウンター(早くて短い構え)】 特殊格闘【カウンター(遅くて長い構え)】 ダメージ:80+120=200(受け止め成功を含む) ジンハイマニューバ2型よりも威力が毛が生えた程度。 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグを組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2012・3・21 新設。
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【名前】ミスター・ブシドー(グラハム・エーカー) 【出典】機動戦士ガンダム00 【性別】男 【年齢】27歳 【名ゼリフ】「敢えて名乗ろう、ミスターブシドーであると!」 【支給武器】楼観剣@東方project、古龍胴@ネ実 【本ロワでの動向】 グラハム・エーカー、ガンダム病を完治させるも、武士道病をこじらせる。 大体上記の一言が全てなのだが、以下解説。 セカンドシーズン序盤マスラオ完成前より登場。 鬼のような仮面で素顔を隠し、陣羽織風の改造制服を身に纏った起動兵器のエースパイロット。 ガンダムに心奪われ、大切なモノを砕かれ、ガンダムのパイロットに指摘された自身の歪みと向き合う為に武士道に縋るも未だ極みに達せられずにいる。 登場話にて、この地での身の振り方を考えようとしている自分に気付き、グラハム・エーカーならば考えるまでもなく無辜の市民を巻き込んでの殺し合いなど許しはしなかったであろうなと自嘲する。 だが直後、繰り広げられる陸奥九十九と七夜志貴の戦いに遭遇し、ブシドーの心の霧は晴れることとなる。 ブシドー「げに凄まじき武人(もののふ)……いや、修羅と呼ぶべきか」 九十九「あんたは……日本人じゃないみたいだけど、サムライみたいだな」 ブシドー「然り。故に問うぞ、名も知らぬ修羅よ。貴様はこの殺戮の場で何を成す?」 九十九「いつも通り、闘うだけさ」 ブシドー「この場にいる全てものとか?」 九十九「いや、俺よりも強いかもしれない奴だけさ。勝てると分かっているなら、闘う意味は無い」 ブシドー「く、くくく……はっはっはっはっ! なるほど、そうか! 真の修羅道とは、ただ戦うだけに非ず、ということか! 実に興味深い。修羅よ、君の往く道に我が武士道を並べてよろしいか?」 九十九「いいよ。好きにすればいい。けど、邪魔はしないでくれよ」 これが修羅か。歪みなき戦士の在り方か。 一つの道の極みを求める者として、武士道と修羅道、道は違えど極みへと到達している九十九に敬意を抱き、共にあることを望む。 九十九の誘いに七夜も乗ったこともあり、ここに修羅チームを結成。 九十九と七夜の妙に達観した物言いでの会話にブシドーが感銘を受けるという様式美が確立する。 読み手にはまるで意味がわからんぞ!な会話が繰り広げられることとなるのだが、残念ながらこのチーム、突っ込み不在であった。 後々一時行動を共にしたカズマ・アーディガンが頭を抱えていたのも無理のない話しであった。 信じがたい話だが、このチーム、他の二人が考えなさ過ぎるため、これでもブシドーがブレインである。 また、チーム結成時の支給品確認で、九十九より名前ネタで支給されていたらしき九○式竜騎兵@装甲悪鬼村正を譲り受ける。 九○式竜騎兵はバイク形態での移動手段としても修羅チームにとって重宝したのだが、その真価が発揮されたのはチーム結成後すぐの鬼柳京介による襲撃のときだった。 地縛神を操り、冥界の王に憑かれた鬼柳に対し、退魔の血が騒ぐ七夜だが、ブシドーは今度は我が武をお見せしようと誰よりも早く打って出る。 鬼柳もまた、ブシドーがバイクに乗っていたこともあり、ディーホイーラーかと勘違いしての襲撃だったため、フィールド魔法スピードワールドを展開。 ライディングデュエルアクセラレーションするも、当然のことながらブシドーはディーホイーラーでも、ましてやデュエリストですらなかった。 その為、鬼柳に笑い飛ばされるも、心配御無用、とくと見るがいい、これぞ武士(もののふ)の劔冑(つるぎ)なりと笑い返し、あろうことかバイクにて地縛神に突撃を仕掛ける。 無謀としか思えない突撃に鬼柳は嘲笑を挙げるも、九十九と七夜の目は確かに見た。 ブシドーが人型に変形した九○式竜騎兵を纏う姿を! 九○式竜騎兵は量産型ながらも劔冑と呼ばれる一見ロボットのようにも見て取れる鎧の一種であり、頑強な装甲だけでなく、劔冑を纏った仕手は再生能力や運動能力の増幅といった超能を得られるパワードスーツの一種だったのだ。 「人呼んで、ブシドースペシャル!」 バイク形態による突撃の勢いを落とすことなく装甲し、そのまま相手を打ち上げ空中戦に持ち込むブシドー。 合当理(がったり=ブースター)による飛翔から得られる運動エネルギーを乗せた斬撃こそが強みである劔冑を、フラッグファイターとしての経験を活かし、見事に使いこなす。 竜騎兵(ドラグーン)ブシドーの誕生であった。 しかし攻撃対象にできないという地縛神の共通効果により、ブシドーの攻撃は地縛神にも鬼柳にも届かない。 そこで、退魔の血により地縛神の弱点を察した七夜のアドバイスにより、地縛神を空中運送し強制的にフィールド魔法外に弾き飛ばすという荒業で勝利を収める。 ただし地縛神ごと自らもスピードワールドの範囲外まで飛翔したため、デュエルとしてはドローとなり、鬼柳に止めはさせなかった。 九十九には感心されつつも、肉体を晒さずに戦う姿に違和感を抱かれてしまうことになったが、MSよりは生身に近い劔冑による、人知を超えた地縛神と戦うという新鮮な経験は、ブシドーにとって大いに糧となった。 されど世の中は広いもの。 生身でも強く、かつガンダムのパイロットならぬファイターでもある人物がこのロワにはいるではないか。 「あの動き。もしや、あの武人はガンダムか!!」 どうして分かった。 デモンベインを生身で圧倒する東方不敗を一目でガンダムと見抜くブシドーすげえ。 思わぬ地でガンダムと出会えたことで、ブシドーのテンションはマックスに。 九十九と七夜も東方不敗に興味を持ったため、会いたかったぞガンダム!とばかりに現場に急行。 ブシドー「おお! あの雄々しき弾道、まさしくガンダム!」 九十九「なるほど、ああいうのがガンダムなのか」 七夜「随分と愉快な動きをする機械なんだな」 カズマ「足元の人たち違うよー! あれガンダムじゃなーい!! 俺友達にガンダム乗りいるから断言できる!」 ブシドー「ならばアレは……頑駄無か!」 カズマ「もうやだこの人たち」 超級覇王電影弾のインパクトにも平然と対応し、カズマ・アーディガンに突っ込まれてしまう。 そこでガンダムを知るらしきカズマから異界のガンダムについて話を聞きながら、ロボット大好き東風谷早苗も交えてガンダム談義に花を咲かせつつ、九十九&七夜VS東方不敗の戦いを見守ることに。 人間としての極みそのものである東方不敗、そんな存在を相手にして笑みを浮かべる九十九、勝利のためならば防がれると分かっている奥義さえ惜しみなく放つ七夜。 三者三様の有様に心奪われたブシドーは、撤退する東方不敗に、ガンダムを得たならば今度は私と立ち会ってくれと呼びかける。 が、運命の悪戯か、神の導きか、なんとブシドー自身がガンダムを先に手に入れてしまう。 東方不敗の弟子であるドモン・カッシュの愛機ゴッドガンダム。 デモンベイン同様会場に隠されていた機体を偶然発見してしまったのだ。 ブシドーとしてはガンダムは超えようとする対象でこそあれ、自らがガンダムになるつもりはなかった。 モビルトレースシステムや格闘戦機であることを考えても、もっとも相応しいパイロットは九十九であろうと譲る気であった。 しかし、自らの肉体での戦いを至上とし巨大ロボなど不要とする九十九達はこれを拒否。 巨大ロボが大好きな早苗との間に軋轢を生んでしまう。 カズマはといえば、自身が歯が立たなかった東方不敗に九十九と七夜が善戦したため、パイロットとしてのプライドを砕かれ、自信を喪失してしまっていた。 ならばやむなしとブシドーはゴッドガンダムに自ら搭乗。 ガンダムに全てを奪われ、それでも生き恥を晒したブシドーは、まだまだ伸びしろがあると見たカズマのために、先輩パイロットとして一肌脱ぐことに。 「受けよ! 爆熱、ブシドーフィンガー!! 見よ! 武士道は、赤く燃えているぅぅぅ!!」 「名付けてグラハム・ガンダム・阿修羅スペシャル!」 「このガンダムこそ、正しくGガンダム……否、武士道頑駄無!!」 デモンベインの必殺武装レムリアインパクトに似たゴッドフィンガーをはじめ、各種武装を使用。 ガンダムに愛や憎しみや宿命を感じていただけあって、遠目に見ていた東方不敗も見事なガンダムだと賛辞を送るほどの動きでカズマにレクチャーしていく。 カズマ「俺の知ってるガンダムと違う」 九十九「違うのか?」 七夜「東方不敗は見事なガンダムだって言ってたようだが」 早苗「いいなー、いいなー、自分と同じ動きをするガンダムいいなー」 もっとも当のカズマは頭を抱えていたのだが。 最後には武士道らしくゴッドフィンガーソードを披露してしまったことが災いして機体が熱に耐えられず一話限りでヒートエンド。 どこからか聞こえた東方不敗の声には未熟未熟と言われてしまったが、文字通り俺がガンダムだ!を体感し、これまで越えるべき対象でしかなかったガンダムを幾らか理解することに。 機体に込められていたドモン・カッシュの気にも触れ、擬似的ながらも明鏡止水の境地を追経験できたことも、冷静にガンダムと向かい合うことをグラハムへと促した。 とはいえこの時はまだ芽が出た程度。 ゴッドフィンガーソードにより自らの命を危うくしておきながらも、極みへと至る一歩を掴めたと嬉々としていたため、何よりもまず生命を大切にするカズマに危険視されてしまう。 結果、早苗とカズマとは敵対こそしないものの意見の相違で別れてしまうことに。 未だ極みに達せていない身が後輩を育てようなどと驕りであったかとブシドーは悔いるも、意外なことに九十九は感じ入る何かがあった模様。 セフィロスとの戦いにおいて、追い詰められ胸を貫かれた九十九は、ブシドーと七夜に、元の世界で陸奥に会ったなら助けてやってくれ、という遺言とも取れる言葉を遺す。 九十九との決着を惜しんだ七夜は引き止めるも、九十九は制止を聞かず四門を開放 生身の二人を劔冑の装甲を盾とし護り続けたブシドーは九十九を静止することさえ叶わず、それでも、九十九がセフィロスに勝利する様を見届けた。 「武士道とは死ぬことと見つけたり……」 七夜と共に、陸奥の最後の戦いを、その凄烈な生き様を目に焼き付けたブシドーの心底からの想いであった。 なればこそ、九十九の勝利を穢すかのようなセフィロスの生き汚さは許せなかった。 冷静に状況を鑑み撤退を進言しこそしたが、ブシドーとてセフィロスを討ちたい気持ちは同じで、手に汗を握りながらも七夜の奮戦を見守っていた。 そして動くこともかなわないほどの重傷を負いつつもセフィロスを撤退に追い込んだ七夜を背負い、彼を助けんとする一心で会場を駆け巡る。 竜騎兵を七夜に纏わせ、劔冑の再生力でなんとか延命させるブシドー。 その甲斐もあって七夜が事切れる直前にオリジナルである遠野志貴との邂逅を果たす。 自身の不安の具現である七夜に否定的な感情を持つ志貴に、ブシドーは恥を忍んで土下座する。 「私とガンダムに宿命があるように、君と七夜にも因縁があるのは承知している。だが敢えて言おう。……頼む!」 思いが通じ、志貴達は七夜を助ける事を決意。 回復手段はなく命は救えなかったものの、スコール・レオンハート、武藤遊戯の両名の提案により、志貴と七夜が融合。 己の存在意義にかけて主催者を殺すという七夜の意思とこの地での記憶、七夜の体術、言動などが志貴に受け継がれた。 七夜の生きた軌跡を見た志貴から「あんた達との時間悪くなかったてさ」と感謝を受け取った。 それはブシドーにとっても同じ思いだった。 武士道とは死ぬことと見つけたり。 されどそれは死にして、死にあらず。後から歩む者達が未来を切り開き、生きるためにこそある。 武士道、武士の“道”。 武士道とは己が一人で歩くものにあらず。 後から来る者達へと遺し、彼らが歩む道を作るためにあるのだ。 陸奥を名乗る大馬鹿者を助けてやってくれと言い残した九十九が、志貴と融合し未来へと繋げた七夜が、ブシドーにそのことを気付かせた。 ブシドーが原作にてブシドーとして極みへと到達できなかったのは、私情にて剣を振るっていたが故だった。 であるなら、七夜のために奔走し、後に来る者たちを想うようになったブシドーは、まさに今この時、極みへと達したのである。 SOS団と合流した時に、かつて戦った鬼柳とすんなりと和解したのも、鬼柳がマーダーではなくなったからだけでなく、ブシドー自身が道を見つけただ戦いに生きるだけでなくなったからでもあった。 同様に、後に再会したカズマからもあんたは変わったなと警戒を解かれている。 視野が広がったおかげで、戦闘面以外でも活躍。 大集合した対主催による残存マーダー討伐へのチーム分けの時には、万一の対主催の全滅を免れるためと、マーダー壊滅後に主催者達に首輪を爆破させる隙を与えぬよう首輪解除するためにもと、トマス・シェイクスピアが遺してくれた情報を元にした強力支給品の回収及び首輪解除の下準備を提案。 賛同したトゥーサン・ネシンバラや護衛の志貴と共に、各討伐チームがマーダーを相手にしてくれているうちに竜騎兵の機動力によって会場を一周。 ネシンバラがシェイクスピアの遺した劇場型結界を確認したり、隠されていたシュロウガや鬼械神皇餓といった巨大ロボを初めとした多くの収穫を得た。 中でも、この会場一周の最中に博物館の資料に描かれていたガンダムについてネシンバラに問われ、ブシドーが語ったことは、最終決戦で大きな意味を持つようになる。 その最終決戦では未来への水先案内人として志貴達を主催者の本拠地へと疲労を抑えて送り届ける為の殿を買って出る。 会場に押し寄せてくる量産型エーデル・ベルナルをパイロットとした巨大ロボ量産型レムレースの大群。 迎え撃つは皇餓に乗り込んだグラハム。 魔術師ではないブシドーだったが、イエス・キリストに皇餓を祝福してもらっていたことで魔力については有り余るほどに溢れていた。 機体制御に関してもシェイクスピアが遺してくれた術式をOSとし、問題は全てクリアー。 リアル無双を繰り広げ、レムレースを薙ぎ払っていく。 しかし多勢に無勢、無事志貴達を送り届けたものの無限に沸いて出るレムレースに囲まれたブシドーの劣勢は目に見えて明らかであった。 それでもブシドーは戦い抜いた。 四本あった皇餓の腕を二本失い、四刀を一刀にまで減じてなお、ブシドーはラインハルト・ハイドリヒ戦を唯一生き延びた巴マミを抱え援軍に駆けつける。 ジ・エーデル・ベルナルにより追い込まれた志貴達。 現れたブシドーも満身創痍。 振り上げた刀は届くことなく、ジ・エーデルが駆る始祖・村正の前に切り裂かれる皇餓。 誰もがブシドーが撃墜されたと思ったその時、飛散する破片の中から九○式竜騎兵を纏ったブシドーが姿を現す。 鬼を模した仮面は割れ、素顔を晒しながらも、ブシドーは名乗りを上げる。 「敢えて名乗ろう、ミスターブシドーであると!」 誰かに呼ばれた名としてではなく、誇りを持ってブシドーを名乗ったグラハムは、善悪相殺の理を捻じ曲げられて存在する始祖・村正を切り払う。 「愛も超越すればそれは憎しみとなる……即ち善悪相殺!」 それに応えるように、いや単に“殺”という言葉に俺が真の殺害を教えてやると憤ったヨハネ・クラウザーⅡ世のSATUGAI及び殺害コールにより吹き飛ばされる絶望。 今こそとネシンバラによる神降ろしにて召喚されるは“紛争を終わらせる神”――ダブルオーガンダム。 そのガンダムの似姿にブシドーは眩さを感じつつも、自分が超えるべきなのはこれではないと得心する。 自分が真に超えるべきは、ガンダムを紛争を終わらせ未来を切り開く存在たらしめている者なのだと。 ここで肩を並べている志貴やネシンバラ達のような。そして元の世界での少年のような。 かくして、ガンダムの呪縛を自らの手で振り払ったブシドーは、志貴に宿った七夜が本懐を遂げたことを見届け、限界を超え命を落とした彼の形見として譲り受けた陸奥の短刀を手に元の世界へと帰還する。 「カタギリ、MSに代わる次期主力兵器を私色に染め上げて欲しい」 持ち帰った九十式竜騎兵を元にして、纏えるパワードスーツタイプのフラッグの製作をカタギリに頼むブシドー。 皇餓の残骸もかけ合わせ、虎砲を再現、回避モーションのパターンに七夜の体術を組み込み、待機形態では戦闘機に変形する新たなる劔冑が完成する。 カタギリ自身やりすぎだと苦笑いしたこの劔冑を、しかし、ブシドーは彼らが残してくれたものはまだまだこんなものではないさと笑い返しながら受け取るのであった。 「ミスターブシドー、九十九式竜騎兵セブン・ナイツ、出撃する!」 感想にて、もうお前、村正か修羅の世界に行けと言われたのは言うまでもない。
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劇場版編 ここでは劇場版の紹介を行っています。過去ログについてはまとめサイトへどうぞ。 ちなみに、本編の一部になっているものを特別編、まったく別の話になってるものを劇場版と表記します。今決めました。 なお、紹介しているものは絵師さんの絵があるもののみとなっていますのであしからず。 劇場版一覧 オーキド「そこに3つのモンスターボールがあるじゃろ」~デブス爆誕~ 左大臣「そこに3つの箱があるじゃろ」 担任「そこに3つの肖像画があるよね」 サンタ「そこに3つのプレゼントがあるじゃろ」 大石内蔵助「そこに3人の赤穂浪士がいるだろ。少ねぇなぁ」 オーキド「そこに3つのモンスターボールがあるじゃろ」~3つの誓い~
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→アヘッド・サキガケ
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光の(GN)粒子を身に纏い 君は戦う人になれ 傷つくことを恐れたら 宇宙は悪の手に沈む Wake Up 阿修羅 燃えあがれ 光と闇の果てしないバトル Wake Up 阿修羅 ガンダムよ 愛と宿命に 答えてくれ 仮面ブシドー 黒いボディ 仮面ブシドー フラッグの魂 仮面ミスター ブシドー・RXッ! ビリー「いや、最後のRXって何だい、それ」 グラハム「RXを付けないと語感が悪かったのだ と言うわけでビリー、スサノオRXの開発を頼む!」 ビリー「いやいやいやいやいや、おかしいからね。本末転倒だからね、それ」 グラハム「太陽の力で進化したフラッグは、悲しみの侍・マスラオに更に怒りの侍・スサノオへと変化した!」 ビリー「太陽の力でもなんでもなくDG細胞だからね。本来つかっちゃいけない力だからね」 グラハム「どうせ劇場版では新型に乗るのだろう!先にRXぐらい作っていてもいいじゃないか!」 ビリー「よくないよ、全然よくないよ。それバンダイの人に怒られちゃうからね」
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バレがきたらなるべく早く載せます
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【劇場版公開作品】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 2009年05月01日(金)公開 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 2009年8月8日(土)公開 同時上映 侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 同時上映 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト 同時上映 劇場版 MOVIE大戦2010 2009年12月12日(土)公開 劇場版 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー(未) EPISODE YELLOW お宝 DE エンド・パイレーツ(未) シリーズ作 EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル シリーズ作 EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル 2010年6月19日(土)公開
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登録日:2011/01/26(水) 21 56 03 更新日:2023/03/11 Sat 07 16 29NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 Mr.ブシドー たった1人の軍隊 みんな大好き アヘッド サキガケ アロウズ エースパイロット ガンダム ガンダム00 ガンダムと対等に戦える数少ないパイロット ガンダムライバルキャラ ガンダム仮面キャラ グラハ…… グラハム グラハム・エーカー シリアスな笑い スサノオ ストーカー ゾロ ネタが多すぎてタグに困る項目 ネタの宝庫 ネタキャラ ネタバレ項目 ハム仮面 バック・ジャウアー バレバレ ブシドー ブシ仮面 マスラオ ミスター・ブシドー ミスター・ブシドー←迷惑千万 ライセンサー ライバル ロロノア・ゾロ ワンマンアーミー 中村悠一 中村悠一の本気 中村悠一ガンダムキャラリンク 乙女座 仮面 仮面の男 侍 侍戦隊シンケンジャー 傷 入魂 切り捨て…ごめぇぇん! 切腹丸 厨二 厨二病 収録が終わったら謝ります!作家が!土下座もさせて頂きます!作家が! 名言の宝庫 名言製造機 圧倒的存在感 地球連邦平和維持軍 声優の本気 好敵手 左利き 愛されキャラ 愛すべき変態 末吉くん 機動戦士ガンダム00 武士仮面 武士道 歩く迷言製造機 残念なイケメン 滝行 濃すぎるキャラクター性 翠眼 自販機 謎の男(笑) 軍人 迷言の宝庫 迷走 金髪 間違った日本 陣羽織 黒田節 そうか……現れてくれたか。 自分が乙女座であった事を、これ程嬉しく思った事は無い……。 『機動戦士ガンダム00』の登場人物。 CV 中村悠一 性別 男 誕生日 9月10日 星座 乙女座 年齢 32歳 身長 180cm 体重 62kg 血液型 A型 所属 独立治安維持部隊アロウズ 階級 不明(ライセンサー) 搭乗機 GNX-704T/AC アヘッド近接戦闘型 サキガケ GNX-U02X マスラオ GNX-Y901TW スサノオ 鬼の様な仮面で素顔を隠し、陣羽織風の改造制服を身に纏った謎の男(笑)。 その武士然とした容姿、時代錯誤とも思える言動から何時しか周囲から「ミスター・ブシドー」と呼ばれるようになった。 その為、登場時から本名を含めた一切の素性が不明である(棒)。 旧ユニオン領出身の技術士官ビリー・カタギリとは古くからの友人らしく、「グラハ……」と危うく彼の本名と思しき名前を呼びそうになった。 司令部より独自行動を許可する免許を与えられたライセンサーでもあり、本人曰く「“ワンマンアーミー”…たった1人の軍隊」。 作戦中であっても傍若無人な振る舞いを崩さない為、カティ・マネキンの怒りを買った事も。 しかし、実力は組織の中でもトップクラスを誇り、上官の多くは彼に信頼を置いている。 ノベライズ版では、あのリボンズ・アルマークですら「ガンダムと対等に戦える数少ないパイロット」と評し、その実力を認めている程。 ガンダムに対しては異常なまでの執着を持ち、特に「二個付き」と呼ばれる機体を執拗に狙う。 【劇中での活躍】 アーバ・リントの推薦でカティの作戦に参加する。 この際「肩に動力のある二個付きのガンダムは私が相見える。干渉、手助け、一切無用!」と発言し、彼女の怒りを買っている。 「二個付き」を見つけると、猛スピードで接近し、斬りかかる。 その剣捌き…間違いない、あの時の少年だ。何という僥倖……!生き恥を晒した甲斐が……あったというもの! この時の発言からガンダムというよりはそのパイロットである「少年」と呼ぶ相手に個人的な恨みがあったようだ。 相手の機体が不完全で戦闘中に機能停止した際には「ならば斬る価値も無し!!」と吐き捨て、作戦中にも拘らず帰艦してしまった。 また、オートマトンによるカタロン掃討作戦には「興が乗らん!」と不快感を示した事も。 その後は盟友のビリー・カタギリの元を訪れ、開発中の試作機を「私色に染め上げて欲しい」と頼み込む。 そして、完成した「マスラオ」を見て「フラッグの面影が垣間見える。見事な造形だ」と評し、アフリカタワーで少年を待ち伏せする。 邪険にあしらわれるとは?ならば君の視線を釘付けにする! 邪険にあしらわれた為、「奥義」を見せつけ、少年の視線を釘付けにし、強引に戦闘に入る。 斬り捨て御免ぇぇぇぇぇん!!! しかし、仲間の増援により、またしても少年との決着をつける事は出来なかった。 その後は奥義に更なる磨きをかけるも、終止少年の温い戦いを見ているだけで、彼に落胆していた。そして……。 とんだ茶番だ。あのような温い追記・修正……私の好敵手である事を拒むか、Wiki篭り? ならば……私にも考えがある……! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら…グラハ 何度言えば分かる!?私はグラハム・エーカーではない! 言ってねぇよ! -アニヲタWiki- 以下はネタバレだ、少年! 良いのか……? 本当に良いのだな!? その意気を良しとする! 誰もが気になるその正体は、 まさかの! !!グラハム・エーカー!! いや、モロバレやっちゅーねん!!! 少年=刹那・F・セイエイとの死闘を繰り広げ、傷を負いつつも生還したグラハムはホーマー・カタギリに戦う機会を与えてくれるよう直訴し、彼の下で武士道の修行を積んでいた。 恩師や部下を失い、フラッグファイターとしての矜持もズタズタにされ、刹那に指摘された自身の歪みと向き合う為に極みを求めた結果が何故かアレな侍であった。 こうして見ると、ホーマーも武士道の何たるかを理解してなかったらしい。 周囲から「ミスター・ブシドー」と呼ばれている事を「迷惑千万だ」とか言っているが、あの格好でそんな事言われても説得力に欠ける。 因みに、この発言からも分かるように本人は別にグラハム・エーカーである事を隠しているつもりはない。 実際、自分から「ミスター・ブシドー」と名乗った場面は無く、刹那に対しても「グラハム・エーカー」と名乗っている。 マスラオをスサノオに強化後、ラグランジュ5にてリボンズの差し金でダブルオーライザーを人質……ではなく物質(ものじち)にし、 正体を明かして果たし合いを望む。 ライセンサーである彼は特命が下った際にはイノベイド達の手足となって働かなければならない。 イノベイド以外で例外的にライセンスを所持しているのは圧倒的な戦闘力に加え、ほったらかしたら何をしでかすかわからないので手綱を握る側面もあるのかもしれない。 なお、ノベライズ版ではダブルオーライザーとの果たし合いの最中にいちいち剣戟の回数を数える変態っぷりを発揮。しかも地の文に対してツッコミを入れていた。 剣戟はもはや何合重ねたかわからぬほどだ。 正確には、182回と言わせてもらおう! 真剣なる勝負の末敗北し、止めを刺すよう迫るも、刹那に「たとえ矛盾を孕んでも存在し続ける事」を説かれる。 武士道とは……死ぬ事と見つけたり……! 直後に自害しようとしたが、刹那の言葉を思い出し踏み留まる。 その後の消息は不明であったが、イノベイター勢力との最終決戦後は仮面を外し、「グラハム・エーカー」として旧友ビリーの元を訪れていた。 ちなみに、ロックオン・ストラトス役の三木眞一郎氏曰く「グラハムは嫌いだけどブシドーは好き」らしい。 【ゲームでの活躍】 機動戦士ガンダム00 ガンダムマイスターズ 前述の通りブシドーが初めての戦闘をしたのはアニメ2期4話の出撃が最初で、3話までのブシドーは「顔見せ」程度の出番しかなかった。 休憩室内で仮面付けたままでは飲みにくいだろう紙コップのコーヒーを持っていたりとツッコミどころを配置していたが。 4話で初めて刹那のダブルオーに仕掛けたが最初だけあってすぐに逃げられてしまい珍妙な言動は少なかった。 その4話の初放映日と 同じ日に発売したのがこのゲームである。 発売時期が時期だけにストーリーは1期までしか収録されていないが、 サービスとして「2期仕様の刹那とダブルオーガンダム」「近接戦闘仕様アヘッドと 仮面の男 」が収録されており 我が!剣に!魂!込めて! 我に二の太刀はいらず! 干渉!手助け!一切無用! 気合いで居合い! 私は侍たらんとする男だ! 我、既に無我の境地なり… かくなる上は腹を切って…! とブシドー語録を叫びながら敵機を斬りまくる 仮面の男 のインパクトをほぼ最初に体験したのはこのゲームを遊んだ人間である。 と言ってもフリー戦闘モードで使えるだけでストーリーなどはないためそれ以外の楽しめる要素が少なく さらに残念ながらこのゲームの内容自体がちょっと微妙なためあまり話題になっていない。 第2次スーパーロボット大戦Z 再世編 前作からやっぱりこうなっていた。 それどころか、何を血迷ったのか自分からブシドーと名乗る。 曰く、「既に(グラハム・エーカーの)名は捨てた」らしい。 一応フォローすると、「周りの兵士が遠巻きに(ミスター・ブシドーと)呼んでいた」とか「人は私をミスター・ブシドーと呼ぶ」とか言ってるので、 「グラハムとは呼ばれたくないし、ミスター・ブシドーでいいよ」的なニュアンスではある。何故グラハムと呼ばれたくないのかは謎だが。 今回特殊台詞は減ったが前作には無かった藤堂、アルトに声付きで台詞がある。今作では彼が武士道を目指したのは藤堂の影響であり、 藤堂に師事すればちゃんとした武士道が学べたんじゃないかとよくプレイヤーに思われる。 前作ではゼクスに敬語を使っていたが、今作では態度がデカくなっておりゼクス相手でも上から目線と劇的な変わり様。まぁ、元々も8歳ほど年上なんだけど。 一方で、ゼクス共々、あのコーラを「信念を持つ男」と一目置いていた。これはコーラがカティの為に迷いを持たず戦う事から。 また、ifルートにおいてはスザクに「ナイトオブゼロ」と命名したのはブシドーである。 なお、刹那には「あの男なのか…」と即正体がバレた。破界篇でグラハムがしつこく絡んでたから仕方ないね。 藤堂には極みには至れないと言われたのに「極」のスキルを持つ。 ……が、刹那のエースボーナスによって刹那が相手だと滅茶苦茶弱く、それでいて毎回刹那に突撃してくる為、刹那のライバルというよりカモと化している為、 「極(笑)」なんて言われる事も…。 挙句の果てに刹那側の専用の戦闘台詞が無い。ブシドーは泣いてもいいんじゃないかな。 おまけに上記のスザクに「ナイトオブゼロ」と名付けたシナリオではどう見てもスザクVSブシドーという展開になっているのだが、 ブシドーはスザクに目も暮れず刹那一直線。 スーパーロボット大戦UX 劇場版設定の為登場はしないが、第1部終盤に於いて加藤機関が衛星兵器で地球を狙っている時に、 ハザードの策略で連邦軍が出撃出来ず、「ミスター・ブシドーであれば出撃出来た」皮肉な場面がある。 スーパーロボット大戦Operation Extend グラハムが登場せず、いきなりブシドー状態。 それどころかとうとう「ブシドーです」等と「『第2次Z』でもそこまではやってねーよ」と言いたくなるような自己紹介を始めた。 挙句の果てにブシドーのまま仲間になってしまう。 一応説明しておくと、OEは(00だけに限らないが)00がほぼいるだけ参戦の上、「外宇宙から侵略を受けていて地球人同士で争っている場合ではない」という状況。 その上で「コネクト(主人公の所属する組織)は連邦と協力関係にあるから信用できん、俺たち主導で行動させろ」という争いをしているのが中盤までの話。 最終的にアムロ(初代)、刹那(ダブルオー)、ヒイロ(ウイングゼロ)VSシャア(ジオング)、ブシドー(スサノオ)、ゼクス(トールギス)によるガンダムファイト(ドモンが立会人)によって雌雄を決した。 その為、ゼクスも仮面をつけた状態で加入している。 SDガンダムGGENERATION 初出は00セカンドシーズンが本格参戦となった「WORLD」から。 冷徹こそ持たないものの、特定の状況で格闘武装の与ダメージを上げる極みや格闘武器の射程を延ばすファイターを習得する為、原作通りスサノオとの相性がいい。 「OVERWORLD」ではユニオン時代のグラハムと容姿変更で切り替えられるようになったので、グラハム・スペシャルとの両立が可能となった。 ちなみにフィンガー系やファング系の武装を使わせると技名を私物化しているのは相変わらず。 「CROSSRAYS」では、雄々しい専用BGMを引っ提げ登場。 各種グラハムとは別物となった為、3人のグラハムで各世界を駆け回る事も可能。 一期グラハムと違って特殊セリフはおとなしめだが、OZプライズの面々、トレーズと戦うとキシドーと発言、戦艦のゲスト枠だと「ゲストとは!大人しくしている事と見つけたり!!」と叫ぶ。大人しくしてくれ。 【こぼれ話】 後年のガンダム作品「機動戦士ガンダムAGE」にはザナルド・ベイハートというキャラが登場するが、彼の体型や容姿から「デブシドー」と呼ばれている。 ちなみにザナルドの中の人はグッドマンと同じである。 舞台版では中村悠一氏と同音の中村優一氏が演じることが発表されて話題となった…が、新型コロナウイルスによる延期の影響なのか佐々木喜英氏に変更された。 編集しろ、Wiki篭り……! 項目を追記・修正し、その手に良項目を掴んでみせろおぉぉぉぉッ!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 殆ど覚醒しつつある刹那と200回以上刃をぶつけ合い、トランザム後の00Rとさえも渡り合う、ただの人間。 相変わらず頭おかしい腕前してる。もし彼と他のガンダムが果たし合いをしていたらと思うと恐ろしい。 なお近接戦闘ばかり際立っている為忘れられがちだが、彼は元々射撃の腕前にも秀でている。 -- 名無しさん (2013-10-01 10 06 07) OEではブシドー状態で仲間入り! -- 名無しさん (2013-10-01 10 09 44) まさか正体がグラハムだとは思わなかったなあ(棒読み) -- 名無しさん (2014-01-01 12 09 52) ↑ブジドーか。 -- 名無しさん (2014-02-26 22 18 03) ↑2そうだよな。グラハム・エーカーだとは思わなかったよな(棒読み) -- 名無しさん (2014-03-11 15 21 20) 再世篇のエースボーナスは特殊スキル『カウンター』発生率+100% 常時先攻 ・・・直感かけた刹那に回避されるが -- 名無しさん (2014-04-28 12 58 18) 爽やかな変態wwwww -- 名無しさん (2014-04-28 13 35 26) なんか山口貴由作品に出てきそうだな~と思ってたら中の人が『エクゾスカル零』のドラマCDで覚悟を演じてたりw -- 名無しさん (2014-04-28 15 16 09) 親友が妙な仮面付けて武士道がどうのとか言い出した時、ビリーは一体どんな気持ちだったやら -- 名無しさん (2014-04-28 15 28 21) ↑ そう思うだろ…?実はビリーは昔からグラハムを「侍」と評していたんだぜw -- 名無しさん (2014-04-28 15 38 48) いや、それは生き様や精神の問題で形から入るのは違うだろ・・・wなんだあの陣羽織とメンポwww! -- 名無しさん (2014-04-28 16 11 33) 何でグラハム・エーカーとしてアロウズに所属しなかったんだろ? -- 名無しさん (2014-04-28 17 30 41) ↑ いや、スパロボはともかく原作では「グラハム・エーカー」のつもりだろう。誰もかれも「ミスター・ブシドー」と呼んでいるだけでw -- 名無しさん (2014-05-01 21 38 54) シャアとアムロだって30回もいかんだろう剣劇の回数自体は -- 名無しさん (2014-05-14 00 58 03) アヘッドに乗ってた頃は全力ではなかったろうな 何が何でもフラッグLOVEなんだし -- 名無しさん (2014-09-07 22 13 15) ↑そうでもなくね -- 名無しさん (2014-10-25 23 48 24) ↑途中送信失礼。フラッグLOVEはハワードでどちらかというとグラハムはドライだろ。拘っているのはハワードとの誓いとかでしょ。まあ、グラハムのスペックについていける -- 名無しさん (2014-10-25 23 51 49) 変態調整ができるのがカタギリしかいないだけじゃね? -- 名無しさん (2014-10-26 00 25 01) 32歳であれは反則だと思う -- 名無しさん (2014-12-23 15 59 31) ↑ゼクス「せやろか?」トレーズ「普通じゃね?」 -- 名無しさん (2015-02-03 17 01 46) 32歳であの可愛さはない -- 名無しさん (2015-04-06 15 46 23) ワンピースでビビがつけたゾロのあだ名の元ネタこれか -- 名無しさん (2015-05-16 10 37 04) ビビのが先だと思うんだが……正確な時期は分からないけどアラバスタは結構古いし -- 名無しさん (2015-05-16 11 00 40) てっきり本人は正体を「隠してない」のかと思ってた。仮面はあくまで顔面崩壊を隠すためであって -- 名無しさん (2015-06-29 21 56 53) 32のおっさんが地上波で裸体晒してらwwwwww -- 名無しさん (2015-08-06 13 31 41) ホーマーさんの元で修業してたってことは、ホーマー氏も武士道を間違えていドカーン!(アロウズに口封じされました -- 名無しさん (2016-02-08 11 07 23) 最近有名声優が仮面の人になると フィギュアを買いたくなる オルフェンスもそう -- 名無しさん (2016-03-23 16 15 58) OEでは何があったんだろうなぁ; それとも、あれはグラハムではなく、ブシドーという人なのでは……(グラハムとは別に、ブシドーという武士道かぶれの人がいた、ということで -- 名無しさん (2016-04-06 20 27 30) カラ松も昔はこんな事してたのか -- 名無しさん (2016-09-03 14 40 08) イノベイドよりもライセンス使って好き放題やってた人 -- 名無しさん (2016-10-13 01 35 05) 彼や、後の仮面商人やキシドーもそうだけど、「以前に出た重要キャラが仮面かぶって登場パターン」は、声でもろばれするのが難点だよね。キャストを???にして、声にはばれないようにエフェクトをかけるとかの対処をしたらどうだろう? -- 名無しさん (2016-10-18 07 30 26) ↑バレるのが前提でやってるのにわざわざ隠す意味があるのか?そもそもこいつの場合、エフェクトかけようが発言の変態性が隠れてないから隠しようがないw -- 名無しさん (2016-10-18 10 47 54) ↑ひでぇw 何が酷いって否定できないのがひでぇw -- 名無しさん (2016-10-28 11 19 02) ↑↑別作品だけど、ブレンパワードの仮面は最初わからんかったよ。それこそ声だけじゃなくて体形までかわってたし。まあ、ふと「あの人は結局どうなったの?」ってのを思い出したら正体わかったけど -- 名無しさん (2016-11-03 14 41 46) ↑あの人は本当にスタッフロールでネタバレされちゃってたんだっけ…スパロボでもアノーア艦長に声付けてたせいでバレバレじゃった… -- 名無しさん (2016-11-03 15 10 30) 平成三部作や∀にはいたけど種でなくなった「ぶっとんだキャラ」の系譜を受け継ぐ者 -- 名無しさん (2017-02-14 19 27 10) 何が困るってこのふざけたノリとナリでクッソ強いんだよなあこいつ……仮に他のガンダムと戦ってたらアレハレ開花出来ないのもあって誰でも殺されてたぞ -- 名無しさん (2017-02-18 04 26 11) ガンダムと対等に戦える数少ないパイロット・・・タグポチったらこいつしかいねぇじゃねぇかwwマスターアジアは対等・・・になるのかあれは? -- 名無しさん (2017-02-19 00 30 11) 間違いなく「迷走」に関しては極みに達してる -- 名無しさん (2017-03-25 21 44 47) こいつに匹敵する仮面キャラはゲルマン忍者くらいだろうな -- 名無しさん (2017-04-29 08 10 28) ドーモ、セツナ=サン。ブシドーです -- 名無しさん (2017-07-07 14 56 00) 中の人つながりで、アルトが後日インタビュー受けるとき、ブシドー仮面つけてたら笑うなww -- 名無しさん (2017-07-07 15 05 53) 声優・中村悠一が演じたブシドーを俳優・中村優一が演じるという珍事に -- 名無しさん (2020-02-04 21 25 59) 本編に日本人キャラがいないから、武士道や侍の何たるかを指摘できる人がいないのが迷走を止められない一因かね。ホーマーさんは日系ではあるけど、『ジンバオリ、ハラキーリ、タキデシュギョ―』とか間違った侍感しか知らない外国人だし。 -- 名無しさん (2020-11-14 19 36 31) ↑14 スパロボで声なしのGBA初出ではあったがOG2のウォーダンは洗脳されて仮面をかぶったゼンガーと思わせて実際はゼンガーを元にした人造人間だったというのがあったな。洗脳とかはOGでよくある話だし一作目だと洗脳されて名称とかが変わったキャラそこそこいたし -- 名無しさん (2021-01-19 12 29 41) 舞台のキャストについてはコロナで延期になる前は中村さんの予定だったけど延期後が佐々木さん。元々1stシーズンからキャスト変わってるキャラが何人か居てグラハムも別の人がやってたし、今回もスケジュールの都合で変わったのでは。 -- 名無しさん (2021-08-17 02 59 07) ちなみに「ミスター・ブシドー」という言葉が初めて使われたのは最初のデモンベイン(「斬魔大聖デモンベイン」エロゲ版、2003/04/25)。執事ウィンフィールドが魔剣士ティトゥスをそう呼んだシーンから。流用とかではなく単に知らなかったんだと思うが。 -- 名無しさん (2022-05-09 19 24 40) ↑ しかも両方アメリカ出身っていうね…。実際デモンベインとOOが共演したUXでは互いに個別の特殊セリフと戦闘前会話が用意されてたね。 -- 名無しさん (2022-09-07 17 28 11) ↑↑ワンピースの方が先じゃないか? -- 名無しさん (2022-10-10 15 27 14) 名前 コメント